Interview
ミナミサワで働くスタッフたちと、
普段はなかなか聞けない話をじっくり聞きました。
普段はなかなか聞けない話をじっくり聞きました。
- 01Oguchi Tomonori小口 知則ミナミサワ長野本社/業務部
部長 - 02Yoshigoe Jyunya𠮷越 淳弥ミナミサワ長野本社/技術部
- 03Oouchi Aya大内 彩ミナミサワ長野本社/生産管理課
- 04Koyama Saori小山 砂織ミナミサワ長野本社/製造部
- 05Inoue Kazuya井上 一哉ミナミサワ関東営業所/営業部
01
Oguchi Tomonori
小口 知則
ミナミサワ長野本社/業務部 部長
ミナミサワでのあなたの役割について教えてください。
私は入社8年目で、現在は業務部の部長として働いています。主にお客様からのお問い合わせや技術的なサポートを行う窓口になります。コロナ禍で手洗いなどの水回りにおける非接触製品のニーズが急拡大したため、ミナミサワの製品も注目され流通量が一気に増加しました。業界からの注目度と比例するように、初めて弊社の製品を知ったお客様からのお問い合わせも増えたため、サポート業務の重要度は増してきたように思います。
また、社内のパイプ役としても機能する部署です。営業部からお問い合わせやお見積もり依頼を共有してもらい対応したり、技術部とはお客様から頂いたアイデアを共有し、検討材料を提供したりしています。製品に関するアンケートなども業務部で集計し、良い評価も具体的なご意見も現在の会社への率直な反響としてレポートします。「お客様の困りごとを解決する」という創業以来のポリシーを体現する部署として、社内外のパイプ役になるのが我々業務部の役割だと考えています。
また、社内のパイプ役としても機能する部署です。営業部からお問い合わせやお見積もり依頼を共有してもらい対応したり、技術部とはお客様から頂いたアイデアを共有し、検討材料を提供したりしています。製品に関するアンケートなども業務部で集計し、良い評価も具体的なご意見も現在の会社への率直な反響としてレポートします。「お客様の困りごとを解決する」という創業以来のポリシーを体現する部署として、社内外のパイプ役になるのが我々業務部の役割だと考えています。
仕事や会社において挑戦したいこと、目指していることについて教えてください。
サポート業務の比重は年々高まっていますので、お客様への対応が属人的にならないようにチームで対応できる体制を構築しています。その延長線上に「水のコンシェルジュ」というサービスを提供しています。これは水道業界としては珍しい試みで、お客様からの問い合わせに対してお答えするだけでなく、「何か他にお困りのことはございませんか?」というスタンスで一歩踏み込んだご提案を差し上げています。こうしたサービスが表面上の営業トークにならないよう、ご連絡を頂いた理由や背景まで考慮し、潜在的なニーズに適切な提案をするように心がけています。また、お客様への対応においても、コンシェルジュの専門家よるマナー研修に参加したり、お客様に見えなくても身だしなみを揃えるなど、日々アイデアを出し合いながら進化させています。また、当然お客様から厳しいご意見を頂くこともあります。しかし、電話を切るときにはお互いに気持ち良く「ありがとう」といえる対応を目指しています。その後、「あのときは助かった」とメールやお電話を頂くと、この仕事をしていて良かったと実感します。
仕事以外で挑戦していることや楽しみにしていることについて教えてください。
実は食べ歩きが趣味なんです(笑)。最初はグルメ雑誌やネットの情報をたどっていたのですが、いまは隠れた名店を自分の脚で見つけるのが楽しいです。家族とも旅行の際に現地のグルメツアーに付き合ってもらうのですが、連れて行ったお店を喜んでもらえると嬉しくて。地方に眠るグルメを食べ比べたり、お店の人に情報を教えてもらって隠れた名店に辿り着けたりすると、宝探しをしているみたいで本当に楽しいです。運動不足の解消にもなると思っているのですが、美味しいものでプラスマイナスかもしれませんね(笑)。地方で見つけた美味しいものをお客様のところに持って行くのも楽しみのひとつです。ちょっとした会話のきっかけにもなるし、仕事関係を超えた人間関係が生まれるととても充実した気持ちになります。
あなたにとってミナミサワはどのような存在、場所でしょうか?
うちの会社は業界でも大きな規模ではありませんが、自分たちでゼロから物を作っているという自信があります。それに組織がコンパクトな分、社長が一体となって動いてくれる風通しの良さがあると思います。入社年次や内部的な人間関係に関わらず意見を出せる気風があり、そのアイデアが採用されたりプロジェクトを任されるダイナミズムがあります。そうした環境の中で「人を育てる」というムードが生まれ、お互いの自信に繋がっていくような感覚があります。企業ですから良いときもあれば大変なときもありますが、ともに乗り越え、力を合わせるという経験は仕事の醍醐味だと思います。私も入社当時は社長と展示会の資材を車に詰め込んで、一緒に車で大阪まで出張しました。手探りでしたが「自分たちで物を作り、こだわりや魅力を伝え、お客様の困りごとを解決しているんだ」という自信と責任を持つことができたと思っています。コロナ禍では購買担当としてしゃかりきに走り回ったことも、取引先様への感謝が生まれる貴重な経験でした。そうして社会人として育ててもらえたことへの感謝が、いまの自分の原動力となって次の世代へ伝えていきたいという想いに繋がっているように思います。
02
Yoshigoe Jyunya
𠮷越 淳弥
ミナミサワ長野本社/技術部
ミナミサワでのあなたの役割について教えてください。
私は技術部で図面を作成するのが主な仕事です。新製品の試作品を設計したり、お客様からのご要望を検討しながら改良案を社内に提案するのも我々の仕事です。ミナミサワでは自社でゼロから製品を作っているので、部品単位での開発や細かな改良によって製品をアップデートしていくことができます。お客様から頂いたご要望やアイデアが改良のヒントになることも多いため、業務部と連携しながらお客様と距離の近いコミュニケーションを行っています。以前、ある現場の課題を解決するために現地へ行ってヒアリングをさせてもらったこともありました。ご要望やアイデアを持ち帰り、試作品を作って再度現場で検証させてもらったこともあり、「技術部でもここまでやらせてもらえるんだ!」と感動したのを覚えています。たったひとつの現場であっても労を惜しまずに改善を目指す姿勢は、「お客様の困りごとを解決する」という企業理念そのものだと思います。
仕事や会社において挑戦したいこと、目指していることについて教えてください。
機械工作をしたいと思ってCAD(コンピュータ上で製図を行うためのツール)の勉強をしてきたので、機械を触りながら自分で考えたアイデアが形になるいまの仕事は楽しいです。これからは、電気工事士など仕事に役立つ資格取得に挑戦していきたいと思います。会社ではセミナーへの参加費の補助や休日に試験やセミナーがあった場合の代休扱いなど、資格取得支援のサポートも充実しているので助かります。その分、「落ちたら申し訳ない」というプレッシャーもありますが、緊張感をもって勉強に励むことができます。
また、大阪の技術部とも連携することで、スケジュールの組み方や段取りなど、プロジェクトの進め方を勉強しています。一人でコツコツ作業を進めるのは得意だったのですが、チームでプロジェクトを進める場合にはデータ管理ひとつとっても相手の立場になって共通のルールを作り必要があります。ミナミサワではさまざまな企業から転職してきた経験者も多いので、他のスタッフからもっと色々と吸収しながら成長していきたいと思います。より良い商品を開発していくには、もっと業界のことを勉強して商品開発の引き出しを増やしていくことが大切だと思っています。
また、大阪の技術部とも連携することで、スケジュールの組み方や段取りなど、プロジェクトの進め方を勉強しています。一人でコツコツ作業を進めるのは得意だったのですが、チームでプロジェクトを進める場合にはデータ管理ひとつとっても相手の立場になって共通のルールを作り必要があります。ミナミサワではさまざまな企業から転職してきた経験者も多いので、他のスタッフからもっと色々と吸収しながら成長していきたいと思います。より良い商品を開発していくには、もっと業界のことを勉強して商品開発の引き出しを増やしていくことが大切だと思っています。
仕事以外で挑戦していることや楽しみにしていることについて教えてください。
私は長野出身なので、子供の頃から学校でスキーを教えてもらっていました。そのためウィンタースポーツが好きで、いまでは週末になるとスノーボードに行くのが楽しみです。妙高や白馬、野沢温泉など全国有数のゲレンデが集まっているエリアなので、週末に行くゲレンデの天気や雪質を調べながら準備をしている時間は至福のひとときです。夏はサバイバルゲームやボルダリングなど、友人と一緒に外で遊ぶことが大好きです。割と週末はアクティブに過ごすことが多いかもしれません。
あなたにとってミナミサワはどのような存在、場所でしょうか?
仕事を通して自分を磨ける場所だと思います。まだまだ力が足りない部分もあるので、もっと自分のできることを増やしていきたいと思います。せっかくゼロからものを考え、作ることができる会社なので、いつかお客様に喜んでもらえるような製品を自分で開発したいと思います。そのためにも部屋に閉じこもってパソコンと向き合うだけでなく、可能な限り現場へ足を運んで生の声を聞き、自分が感じたことを大切にしていきたいと思います。実際、壊れた製品のサポートが切れてしまって困っていたお客様が、ミナミサワの製品で復旧できたと喜んでもらえたときは得も言われぬ充実感を感じました。出掛けた先で自社製品が活躍している場面をみると、自分の仕事に誇りとやりがいを感じます。
03
Oouchi Aya
大内 彩
ミナミサワ長野本社/生産管理課
ミナミサワでのあなたの役割について教えてください。
私は生産管理課で受注から納品までの進行を管理しています。どの部品が、どのタイミングで、どのくらい必要かという在庫に関する管理業務と、それぞれのリソースやスケジュールなど生産における進捗を把握し、スムーズに納品できるように各所を調整しています。また、各部署と連携するシステムの管理も私たちの仕事です。管理システムをきちんと業務の段取りや項目と合わせ、各所がスムーズに連動するように調整しています。例えば生産工程とそれぞれの工程に必要なパーツの在庫、その在庫の残数管理と発注のタイミング、発注から納期までのスケジュールなどが連動していないと、お客様の問い合わせに対して納期を正確にお伝えすることができません。さらに、生産ラインのリソース状況など一日単位の調整から数週間単位の進行管理まで、全体を見ながら各所の次の一手を予測して、みんながスムーズに職務に集中できる環境を作ることが生産管理課という仕事になります。
仕事や会社において挑戦したいこと、目指していることについて教えてください。
この仕事は常に各部署と連携しながら日々刻々と変わる状況に合わせて調整する仕事なので、臨機応変に対応する必要があります。すべての部署と関われるポジションだからこそ、管理業務のシステム化をもっとアップデートしていきたいです。ミナミサワはものづくりの会社なので、どうしても全体的に人に依らざる終えない部分があります。そうしたクリエイティブな部分を最大化するためにも、仕組み化できるところはすべてシステムに任せられると良いのではないかと思います。基本的にそれほど変わらない部分と、日々変更が生じる変数的なパートを明確にできれば、意識するべきポイントもわかりやすくミスや事故も減る。そうすれば、安心してものづくりに打ち込めるのではないでしょうか。私自身、入社当時はこのシステムに関して相談できる相手がいなかったので、自分で考えて構築してきました。新しく入ってくる人が同じことで悩まなくても済むように、マニュアルとしてまとめることができれば自分の振り返りとしても効果的だと思います。とはいえ、システム自体まだまだ調整したいところがたくさんあるので、一日中モニターとにらめっこしています(笑)
仕事以外で挑戦していることや楽しみにしていることについて教えてください。
レストランや居酒屋などを友人と巡るのがオフの楽しみです。事前に色々と調べて情報を交換しながら、今度はあそこへ行こう、とか、あのお店が良かったとか、美味しいお店の情報交換をしています。会社が市内の中心部にも近いので、仕事帰りに話題になったお店へ行ったり、週末は遠くのお店まで遠征してみたり、美食を求めて食べ歩くことが好きですね。
あなたにとってミナミサワはどのような存在、場所でしょうか?
私は前職も製造業に携わっていて、すべての流れが把握できる生産管理がしたいと思って転職してきました。いわゆる転職サイトで出した条件や希望から、エージェントが提案してくれたのがミナミサワだったのですが、転職して良かったと思います。部品やパーツを受発注する購買課、お客様とやりとりをしている営業部と連携しながら、製造部と常に生産体制を最適化するいまの仕事はとてもやりがいがあります。無事に納品できたときや、各部の調整がうまくいったときには「よくやったな」と一人達成感を噛み締めています。ライフステージの変化に理解があるのでワークライフバランスも良く、立地も良いので、働きやすい職場だと思います。
04
Koyama Saori
小山 砂織
ミナミサワ長野本社/製造部
ミナミサワでのあなたの役割について教えてください。
私はミナミサワのさまざまな製品を実際に組み立てる製造部のリーダーを担当しています。毎日、生産管理課と連携しながら製品注文状況と、それぞれの納期を確認することからはじまります。その上で、スタッフの出勤状況やパーツの在庫状況を確認しながらラインを組み立てるのが私の仕事です。子供が熱を出したとか、家族の事情によって出勤状況が変わることもありますし、製造プロセスの優先事項と納期のバランスを取る必要があります。また、同じ製造でも人によって得意な作業や苦手な作業があるので、それぞれの適性を見極めることも重要な役割だと思っています。チームとして作業のクオリティを考えながらアサインしないと品質にばらつきが出てしまいます。ペアを組んで仕事をすることも多く、それぞれのスキルの相性なども考慮しながら製造ラインを最大効率にすることが私の仕事です。
仕事や会社において挑戦したいこと、目指していることについて教えてください。
いかに良品を作れるかにつきると思います。ミナミサワの製品は職人がひとつずつ手で組み立てています。最初はその基準が人によって違い、段取りなどもそれぞれのやり方で生産していました。一人が一個の製品を最後まで組み上げるわけではなく、ラインを組んで製造するため、新人やベテラン、作業の得手不得手などで不具合が出る確率が高くなってしまうのです。そこで社長にも現場に入ってもらいながらみんなで意見交換をし、色々とトライしてきました。一人のスペースを大きく取る、全員が同じ道具を使うなどの環境改善をはじめ、仕事に責任を持って取り組める体制も構築してきました。例えば作業の担当責任者を明確にすることでお互いに言い訳できない状況を作り、犯人捜しのようなつまらないことに時間を割くのではなく、どうすれば同じミスが起きないかポジティブに話し合うようになったのです。いまでこそ品質管理も安定してきましたが、これからも良品100%に挑戦し続けます。
仕事以外で挑戦していることや楽しみにしていることについて教えてください。
私はパンやスイーツが大好きなので、休日や仕事帰りに美味しいカフェやパティスリーを見つけて食べに行ったり、お土産に買って帰ってゆっくり楽しむのが楽しみです。会社にも食べ歩きが好きなスタッフが多いので、情報交換をしてお気に入りのお店を増やしたいと思います。
あなたにとってミナミサワはどのような存在、場所でしょうか?
女性が多く、年齢層もまちまちですが、和気あいあいとしている職場です。この雰囲気は品質管理の取り組みが大きかったように思います。みんながそれぞれ責任を持って作業に取り組めるようになったので、失敗してもみんな前向きに解決に向かって意見を出し合えるようになりました。また、社長が現場をみてくれるので製造の職場としては理想的です。今後は新しい人が増えたときに教えやすいようにマニュアル作りを進めているのですが、これも他部署と連携しながら進めています。作り方などを一から見直す良いきっかけになりました。こうして日々成長を実感できる仕事は充実感を感じられていいですね。
05
Inoue Kazuya
井上 一哉
ミナミサワ関東営業所/営業部
ミナミサワでのあなたの役割について教えてください。
私はコロナ禍の2022年に入社し、現在は関東営業所で営業職を担当しています。前職も水栓メーカーの営業職でしたが、後付けによる水回りの自動化を得意とするミナミサワでは商品の専門性が高く、お客様とのコミュニケーションがとても重要だと思っています。既存の製品が壊れてしまったときに「RECOVERY」シリーズを思い出して頂いたり、水栓の自動化の際に弊社の製品を思い出してもらい、そのときに気軽に相談してもらえる営業になることが私の仕事だと思っています。そこで展示会などでは、製品の特徴をどのように見せていくのか展示内容を工夫して、業界における認知拡大に努めています。また、新設の水栓と違うため現場のバリエーションも多く、設置に際してお客様がお困りの場合にお手伝いをさせて頂くことも多いです。お客様のさまざまな現場の声を直接聞くことができるので、技術部や業務部と連携しながら製品の改善と情報のアップデートを心がけています。
仕事や会社において挑戦したいこと、目指していることについて教えてください。
まだ入社して間もないこともあり、ともかく製品と現場のことは一生懸命勉強しています。私の担当エリアが北海道、東北六県、北関東エリアとかなり広く、なかなかすべてのお客様のところへ直接会いに行くことができません。そこで、定期的に各エリアへ訪問の予定を組んで出張するようにスケジュールを調整しています。また、お客様も現場の設置工事を担う設備業者さん、地域のニーズをサポートしてくれる販売店さん、いろいろなお客様に製品を紹介してくれる商社さんと業種の幅が広く、それぞれが知りたいことも違うので、情報を整理してわかりやすくお伝えするようにしています。大阪にも営業拠点があるので、定期的に情報共有をしながら意見交換なども行い、常に社内の最新情報をアップデートすることも大事ですね。また、販売促進課と連携してWEBやSNSなど新しいチャネルも勉強していきたいと思います。世の中にはミナミサワの製品を知らずに困っている人がまだまだいるはずですから、そうしたお客様のニーズを感じ取って、的確に商品情報を届けることにこれからも力を注いでいきたいと思います。
仕事以外で挑戦していることや楽しみにしていることについて教えてください。
どうしても出張が多い仕事なので、基本的に休日は家族と過ごすことが多いですね。娘が二人いるので、オフの時は子供と過ごす時間を大事にしています。趣味はゴルフで長年続けています。たまに行けると、スコアはさておき良い運動にはなりますね(笑)。以前、南澤社長と一緒にラウンドしたこともあって、そのとき社長がベストスコア出したんですよ。私も嬉しかったのですが、もっと練習してうまくなりたいなと思いました。
あなたにとってミナミサワはどのような存在、場所でしょうか?
「世の中に必要な製品を作っている会社」という誇りが持てます。ゴルフ場や外出先でミナミサワの製品を見つけると嬉しいんです。以前の職場ではこの感覚は得られませんでした。お客様に商品をご紹介して「こんな商品もあるんだね〜!」と感心して頂けると、「そうなんですよ〜」と笑顔になってしまうんです。営業として自分の個性を出しながら職務に取り組むことができますし、同僚とはたわいない会話にも癒やされる雰囲気の良さがありますね。これからも楽しんで仕事をしていきたいと思います。
- 01Oguchi Tomonori小口 知則ミナミサワ長野本社/業務部 部長
- 02Yoshigoe Jyunya𠮷越 淳弥ミナミサワ長野本社/技術部
- 03Oouchi Aya大内 彩ミナミサワ長野本社/生産管理課
- 04Koyama Saori小山 砂織ミナミサワ長野本社/製造部
- 05Inoue Kazuya井上 一哉ミナミサワ関東営業所/営業部
わたしたちの仕事は、世の中の困りごとをものづくりで解決すること。
わたしたちと一緒に、あなたの音を響かせてください。
わたしたちと一緒に、あなたの音を響かせてください。
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